2010年9月アーカイブ

専用サーバならどの時間で使ってもサーバレスポンスは変わらないと思われるが、この時間にブログを書くと非常にレスポンスがいいのはCPU資源を共用しているVPSならではか。これならFastCGIはいらないな。

単純に働いている時間が長いのもあるが、皆が忙しくて先に決めておくべきことが決まっておらず、土壇場になって仕事が振られることが多くて、精神的に参ってくる。

コスト削減のためとはいえ、自分でやればすぐできることを、外部に任せた仕事の受け入れに多大な時間をとられるのはしんどい。同じことを何度も何度も指摘するのは、非常に摩耗感(?)があってつらい。

これから先も厳しさが増すことはあっても、楽になる見込みが全くないのも勘弁してほしいな〜

さて、マイコミさんの記事だと、body onload="prettyPrint()" で呼び出し、pre 要素に prettyprint クラスを追加する、という流れになりますが、せっかく jQuery を使っている(それが前提の記事です)のですから、prettyprint クラスの付与も自動化しましょう。

ブログ引っ越し前から動かしていたが、自動で色づけができるように変更してみた。

<script type="text/javascript">
// <![CDATA[
$(document).ready(function(){
    $('pre').addClass('prettyprint');
    prettyPrint();
});
// ]]>
</script>

とりあえずうまくいった模様。最初何も変わらなかったのだが、キャッシュ時間を30分に設定しているにもかかわらず、なぜかHTMLヘッダーのキャッシュが残っていたためらしい。

Six Apart買収か

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広告ネットワークのVideoEggはブログと広告ネットワークの大手、Six Apartを買収し、Say Mediaという新会社を立ち上げる。正式発表は明日(米国時間9/22)の予定。VideoEggのCEO、Matt SanchezがCEOとして新会社を運営する。Six ApartのCEO、Chris Aldenは辞任する。

MTによってブログの先駆けだったSixapartが買収されるとは時代の流れを感じさせるな。このブログでも有志が日本語化したVer.2.661から継続利用しているのだが、開発は今まで通り続けてくれるのだろうか。

ある種、MTを使う場合のあこがれでもあるFastCGIでの稼働は、以下のページ通りに設定することであっけなく実現できた。

FastCGIのインストールと設定

また、常駐プロセスをまとめるMT-Dispatch.cgiについては、以下のページの設定が役に立った。

Ogawa::Buzz: FastCGI環境で MT4を使うなら MT-Dispatchを使うといいよ

実際の設定イメージは以下の通り。

fcgid.conf

<IfModule mod_fcgid.c>
    AddHandler fcgid-script .fcgi
    SocketPath /tmp/fcgid_sock/
    IPCConnectTimeout 20
# MaxProcessCount 8
    MaxProcessCount 3
    DefaultMaxClassProcessCount 2
    TerminationScore 10
    SpawnScore 80
    IdleTimeout 300
</IfModule>

httpd.conf抜粋

LoadModule fcgid_module /usr/lib64/httpd/modules/mod_fcgid.so

<IfModule mod_fcgid.c>
DefaultInitEnv PERL_FCGI_MAX_REQUESTS 250
DefaultInitEnv PERL_FCGI_CHILDREN 4
DefaultInitEnv PERL_FCGI_LOG /var/log/httpd/mt-dispatch.log
<Directory "/var/www/html/mt">
    AllowOverride None
# Options None
    Order allow,deny
    Allow from all
<FilesMatch "^mt(?:-(?:comments|search|ftsearch|tb|cp))?\.cgi$">
    SetHandler fcgid-script
</FilesMatch>
    FCGIWrapper /var/www/html/mt/plugins/MTDispatch/bin/mt-dispatch.fcgi .cgi
</Directory>
</IfModule>

複数のCGIをまとめていることから予想されるとおり、1プロセスあたりのメモリサイズが大きくなるようだ。

上記の設定で、うまく動くことは確認したのだが、以前から言われているように、MTのメモリリークの影響から稼働中にプロセスのサイズが大きくなる問題があるため、メモリが少ないこのサーバでの運用には踏み切れていない。

元々使っていた二つのサーバを解約できる期限が迫っていたので、結構焦っていてブログデータのインポートでミスったりもしたが、何とかうまくいったかと。

引っ越しの一番の理由だった性能上の問題は、こちらではかなり緩和できている感じ。Movable TypeとMySQLの設定を多少いじっただけで、このブログの全再構築が20分くらいになった。

同じVPSだったFC2-VPSは高機能だが性能はたいしたことなくて、何より不安定だったのが難点。高機能な管理コンソールは一見取っつきやすいように見えても、設定の融通が利かなすぎる上に、それぞれの設定がどこに影響しているのかわかりにくい。後、管理画面からインストールしたmod_fcgiがおかしな動きをするのもマイナスポイント。

ある程度、CUIによるUnix系OSの設定できる人であれば、ほとんど何も入っていないさくらのVPSはおすすめだと思う。自分自身は、CUI操作には慣れていたものの専用サーバの経験がないので特にセキュリティ面で心配だったが、さくらの社長さんの記事(以下)に助けられた。

CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 (さくらインターネット創業日記)

後は、インターネットで調べればだいたい何とかなったが、一番はまったのはMovable Typeで必要なモジュールのインストール。Perlに閉じたものはcpanコマンドによるインストールだけで問題ないが、ImageMagickなど外部モジュールが必要なものについては、開発キット(?)を入れなければmakeがエラーになってインストールできない。

試行錯誤したため、ImageMagick本体のみソースインストール、それ以外はyumでインストールというちぐはぐな感じになってしまったが、ちょっとテストした限りではサムネの生成には使える模様。

メモリが少ないことだけが不満ではあるものの、今のところ他の部分では文句ないかな?

このエントリが見えていればDNSが浸透し終わっているはず。

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