最低限の再現環境を作ろうと、テスト用ブログで投稿テストをしていたところ、Google Chromeでしか文字化けしないっぽい。少なくとも、IE8とFirefox3.0.11では、バックグラウンドビルドを有効にしていても文字化けしなかった。
そんなことってあり得るのだろうか。
(追記)
と思ったらFirefoxでも化けた。
最低限の再現環境を作ろうと、テスト用ブログで投稿テストをしていたところ、Google Chromeでしか文字化けしないっぽい。少なくとも、IE8とFirefox3.0.11では、バックグラウンドビルドを有効にしていても文字化けしなかった。
そんなことってあり得るのだろうか。
(追記)
と思ったらFirefoxでも化けた。
化けたり化けなかったりよく分からない動作でつかみ所がないな~
前のMySQL4.0サーバよりは速くなっているみたいなので、バックグラウンドビルドを外したまま運用するしかないか。色々調べたけど、根本的な解決策はなさそうな気がするな~
ネットで調べても有力な情報がない。インポートしたエントリだけで再構築すると問題ないことから、エントリ保存時に何かありそうなのだが。とりあえず、mt-config.cgiに「PublishCharset utf-8」を指定。デフォルトがUTF-8だから意味なさそうだけど。
ダウンロードしたアーカイブを展開して、生成されたフォルダ名をサーバー上にある旧バージョンのアプリケーションディレクトリとは別の名前でアップロードします。
バージョンアップの手順が今までと違っていたので、別ディレクトリに入れてテスト。単純に上書きするという間違った手順でやってしまった後だが、いけるだろうか?
(追記)
やはりバックグラウンドビルドだめ。SQLiteでは行けたので環境を壊してしまった可能性が高い。MySQL5への引っ越しを行うかな。
MTOSの問題点は、MTと独立したリリースエンジニアリングがない (つまり、MTOSのリリースはMTと同期している) ことでした。したがって、コミュニティからのコントリビューションは、バグフィックスを加速させる一方で、Six Apartが負担することになるQAのコストを押し上げることを意味していました。
MTOSとは別に立ち上げられたOSSなMTプロジェクトについて、ちょっと疑問が晴れた気がする。
4月に上げたバグ報告に対して未だにアクションがないのは、QA側が追いついていないのかも? 去年のβテストの時は頻繁にフォローが入っていた気がするのだが、負荷が高すぎてQAプロセスが破綻してしまったのかな~
ちなみにMelodyというプロジェクト名は、昔のMTにおける初期ユーザ名からとったのかもしれない(サイトに書いてあったり?)。
もう一つのブログとともにいくつかのアーカイブの公開方法を「公開キュー経由」にしてみた。さくら側の制限(?)で連続したCPU使用時間が60秒を越えると、設定を外される可能性があるため、何でもかんでも公開キュー経由にするわけにはいかない。
文書量の少ないもう一つのブログの、Ajaxタグ検索用JSONファイルと月別アーカイブとカテゴリ月別アーカイブを公開キュー経由にした状態で、ビルドに対するCPUタイムが26秒くらいだったので、こちらのブログは月別アーカイブのみを公開キュー経由にしてみたが、果たしてどうだろうか。
本当は、cron登録毎にビルド対象のブログを指定できればいいのだが、今の作りでは同じMT上の全ブログが対象になってしまうようだ。
バックグラウンドビルドが使えないと遅くて使えないため、いくつかのアーカイブの公開方法を「スタティック」から「公開キュー経由」に変更することを検討中。とりあえず設定はしたのだが、果たして動作するのか、このエントリでテストしてみる。
先ほどの投稿は、mt-config.cgiのLaunchBackgroundTasksの行をコメントアウトして上書き保存したら投稿できた。新規投稿でどうか、このエントリで確認する。
前二つのエントリが投稿したにもかかわらず、ページが生成されていなかった。Ver.4.261のバグか?
先日のギズの一件から、ネタフルのモバイル版「ネタフルズ」のデザインリニューアルまでやらせていただいたわけですが、CHTMLでしかコーディング出来ないのが個人的にとてもネックだと感じ、お友達プログラマのmatanoさん(プログラムいじってくれたけどWPユーザーなんだよな)に協力して貰って、「MT4i」のテンプレートでXHTMLコーディングに対応した改変版「MT4i3.0.8X1」をリリースします。
以前のサーバで使っていたMT4iをようやく導入。今まで入れる気にならなかったのは、最近強化されてきているブログサービスの携帯向けサービスに比べて表示面で弱い気がしていたことが理由の一つ。しかし、こちらの記事で上記の改変版を知り、上記で上げられているネタフルズの表示を見るとかなりおしゃれな感じだったので、再導入を決定。
とりあえず動かしてみたが、自分のブログが綺麗に見ることができるのは、例え内容が大したことが無くても中々いい感じ。ただMT4i標準に比べるとちょっと表示が重く感じるので、MT4i側テスト機能のキャッシュを効かせた方がいいかもしれない。
ちなみにMT4iのインストールをGoogle Chromeでやろうとしたら、どうしても設定を保存できなくてはまった。原因は、Chromeのパスワード補完機能が、設定ページのパスワード変更用入力項目を補完していたという落ち。変更前パスワードが入力されているにもかかわらず変更後パスワードが入力されていないので、毎回エラーになっていた。
本日より Movable Type 4.261 の出荷を開始致します。Movable Type 4.261 は、Movable Type 4.26 で発見されたいくつかの問題を修正したバージョンです。Movable Type 4.26 でのセキュリティ修正も含みますので、Movable Type 4.26 より前のバージョンをお使いの場合は、アップデートを推奨します。
例によって上書きのみ。使う上で目立った機能アップはないので、特に言うことはないかな。
・「頭金」という言葉の本来の意味とは違う意味で「頭金」という言葉を使っているが、問題ないのか?
法律には違反していないので問題はない。ただ、本来の「頭金」という言葉の意味から考えれば不適切かもしれないが、ほかによい言い方がないため、「頭金」という言い方をしている。
iPhoneいいなと思いつつ、ソフトバンクというのが気になって仕方ない。昔から、信じられないことをしてきたイメージが強すぎる。上記のような耳を疑うような話しがあっても、「ソフトバンクだから」と納得できてしまうのが困りものだ。
32ビット版Windowsでの管理領域(約3Gバイト強)内をRAMディスクとして割り当てることができるほか、管理領域外のメモリにも対応。なお管理領域外の確保については利用に制限があり、同社製メモリがPCに利用されている必要がある(搭載メモリのチェックはユーティリティにより自動認識が行われる)。
入れては見たものの、X301はCTO製品でありバッファロー製メモリを使っていないため、予想通りOS管理外の領域に適用できなかった。ということで即時アンインストール実施。
T42を使っているものにとって、広いといわれるX301のディスプレイは縦が狭くなったという印象しかない。ということで、105ドット減った縦をカバーすべく、タスクバー非表示設定の準備中。
キャンペーン価格に惹かれて注文していたThinkPad X301が届いたのだが、毎日11時過ぎに帰る生活では梱包を解く気力が湧かない。週末には設定などを済ませたいところ。
Subversive(?)が分からないと言った方がいいのか。CVSに比べると動作が謎すぎる。コミットしたファイルが再び新規ファイル(しかも内容が古いもの)として削除ビューに上がってくるってどういうことだ。
そこまで行かなくても更新されたんだか何だか分からなかったり、ファイル名を変えてから古いファイル名でファイルを作ったときに一度ではコミットできなかったりと、訳が分からない。あまりにも不安定すぎてストレスは溜まるし、正しく反映されたのか心配でしょうがない。
昼食を食べた飲み屋兼定食屋の対応がいまいち。片手で湯飲みとタオルを持って来て、机においていくのはあまり気持ちがよくない。他の人に対する対応を見ていても、過度の洗練によりCSとしては下がってしまっているように感じる。
試行錯誤で進まず久々に遅くまで残って家に着いたのが11時半近く。9時半過ぎに出たのに遠すぎる。
遅くなるのを覚悟して早めに夕飯を食べたら早くも空腹な感じに。近くにリーズナブルな定食屋とか無いので仕方なく食べた天丼は、カロリーは高いものの腹持ちが悪くて、コストパフォーマンスがよくないな~