軽いサイレントが出たと言うことでSV150を購入。基盤や電池を納めたコントロールボックスがバイオリン本体から分離したため、かなり軽くなって構えやすくなった。今までは、基盤類が内蔵された初期型を改造して普通の肩当てが使えるようにしていたため、さらに重くなって構える時の負担が増えていた=弾くことがおっくうになっていた。
正直、昨年は仕事の関係でろくに教室に通えず、モチベーション下がりまくりだったため、買うかどうか迷っていたのだが、物は試しと買ってみた。これで多少は練習に身が入ればいいのだけど。
軽いサイレントが出たと言うことでSV150を購入。基盤や電池を納めたコントロールボックスがバイオリン本体から分離したため、かなり軽くなって構えやすくなった。今までは、基盤類が内蔵された初期型を改造して普通の肩当てが使えるようにしていたため、さらに重くなって構える時の負担が増えていた=弾くことがおっくうになっていた。
正直、昨年は仕事の関係でろくに教室に通えず、モチベーション下がりまくりだったため、買うかどうか迷っていたのだが、物は試しと買ってみた。これで多少は練習に身が入ればいいのだけど。
iモーションの動画サイズは100Mbyteまでらしく、ビットレート減らして再チャレンジしたり。100Mbyteと言えば、ニコニコ動画のプレミアム契約会員のMaxが最近そこまで上がっていた(動画上げたこと無いけど)。こちらの方がビットレート自体はニコニコ動画より上げられるが、h264対応でないため、100Mbyte制限に引っかかって同一ビットレートくらいになると画質的に負けるはず。
それ以前に再エンコなためか白っぽくなる動画があるみたいだが、ニコニコ動画のh.264動画と再エンコした拡張子3gpの動画を別のビュアーで見ているせいだろうか(両方を見ることができる動画ビュアーが手元にない)。
以前までは、PSPにニコニコ動画を入れよう!(ふぉーみゅらわん&PSP裏情報)で紹介されてる方法で、ちょっと改造した携帯動画変換君を使って変換していましたが、マウスでいちいち操作するのが面倒になったので、自分で変換スクリプト書きました。
以前、上記記事を参考にしてWILLCOM03向け(縦方向で見たときに縮小されないサイズに合わせた)に変換していたが、そのままでは再生できなかったP-01A用にちょっと変えてみた。パラメータ類については、携帯動画変換君のP906i用設定を参考に変更。試した限りでは1パスで十分な画質だったのでそちらの設定を利用した。
ドコモショップにP-01Aの充電フォルダを買いに行ったついでに携帯と繋ぐUSBケーブルを手に入れたため、docomoが提供している携帯とPCでデータを同期できるソフト「datalink」を入れてみたが、何だか使い勝手がいまいち。
インストール時やちょっと使おうとすると、パスワードをいくつも聞かれるのが面倒なのはまだしも、microSDにPCからデータを書き込む手段がお粗末すぎ。
microSDに書き込むためには携帯のUSBモードを切り替えなければならない上、datalink側でmicroSD側のフォルダやファイルを扱うことができず、決められたフォルダに決められた名前でファイルがコピーされてしまう(事前にコピー先フォルダを設定することはできる模様)。
その際、datalink側で付けたタイトルも反映されないため、コピーした後にタイトルを携帯側で変更しなければならないが、microSDにファイルをコピーするモード(microSDモード)ではそれができず、いったん「通信モード」に切り替えなければならない。
その上、PC上のファイルと携帯のそれを結びつける手段がないため、ファイルを一つコピーするたびに携帯を操作してフォルダ移動したり、タイトルを付けたりする必要がある。
単純に機能を知らないだけであればいいのだが、今の状態ではちょっと辛いな~
ケータイからGoogleカレンダーの閲覧や新規登録が行えるほか、Google AppsにはないToDo管理機能を利用できる。
とりあえず試してみたところ、Google Calendarについては普通に動作した。ただ売りのToDoがうまくいかず。
ToDoをGoogle Docsのスプレッドシートに追記することはできるのだが、何故かいきなり完了状態になってしまうため全く使えない。調べてみると使えている人もいるようだが、何か使い方を間違えているのだろうか。
(2009/1/25 追記)
原因判明。タスク追加後の画面で、完了ボタンを押していたのが問題だった。あの画面は確認画面と判断して完了ボタンを押していたのだが、戻るボタンを押さなければならなかったようだ。
ビジュアライズは12月22日、「Gmail」を利用できるiアプリ「EViS(エビス)」の正式サービスを開始した。利用は無料。
四苦八苦しつつインストール成功。
ダウンロード手続きの前段階にあるアンケートページの次ページが正しく表示できなくて悩んでいたのだが、どうも「iモードID」を自動送信しない設定にしているとページ遷移が正しく行えないようだ。
以下の記事を読んで気持ち悪なって設定変更していたのだが、まさかセッションCookieの代わりに使ってくるとは予想外。考えてみればこのような使い方は当たり前ではあるのだが、この機能が出る前からあるサービスの動作は変わっていなかったので、正直認識が漏れていた。
なお、EViS自身は(恐らく)iモードIDを使用しないため、一通りの作業が終わった後は自動送信しない設定に戻してしまって問題ないはず。
アプリケーションプラットフォームとしてP903iXに限界を感じたため、P-01Aに変更してみた。正直ここまでの高機能はいらないし、使いこなす気もないのだが、何となく高機能機種を選んでしまう。
警察官・職員(約1万7千人)やその家族、防犯協会の会員に振り込め詐欺の電話がかかってきたら、詐欺と気がついても、わざとだまされ続けてもらう「だまされたふり作戦」。全国でも例がないという手法で犯人をおびき出し、被害を減らす考えだ。
母数が少ないから効果は限定的かも知れないが、これによって犯人側に躊躇が生じれば、電話の件数自体を多少は減らせるかも知れない。
騒音を測ってもらうと、低周波音で家が振動しているのが分かった。「健康には影響がない」と言われたが、一家はアパートを借り、夜になると避難している。地元では「風車病」と呼ぶ人もいる。
今まで話しに聞かなかったが、大きな風車が回っていることから低周波の音が出ることは考えられる。ただ風力発電用風車というと、山の上や海岸にあるというイメージのため、記事の写真にあるような住宅の近くまで作っているのはちょっと驚き。
自動車研は、全地球測位システム(GPS)や三次元のデジタル地図を使い、自らの位置や速度を把握し、仲間の車同士を無線通信でつなぐ方法を検討している。先頭車のセンサーが障害物をとらえて車線を変えたり減速したりすると、無線通信を受けた後続も同調。車間を一定に保ちながら、ハンドルやブレーキ操作を自動でこなす、といった研究を進めている。
自動車に乗る人なら、渋滞で波のよう車が進んでいく光景を繰り返し見ているはず。他の車と同期して自動運転してくれれば渋滞は起きにくくなるはずだが、このような技術から自動運転に向かっていくのだろうか。
2009年になりました。ストレージはますます安く、Yahooのようなメールプロバイダは文字通り無制限のスペースをユーザに与えている。でもこれらのメールプロバイダたちは、理由が何であれ、ユーザが数か月ログインしなかったら受信箱(インボックス)の中身をすべて削除するという、古めかしいポリシーを捨てていない。
放置すると勝手にメールやアカウントが削除されるアドレスは個人的に信頼できない。確かにWebメールは便利だとは思うが、無料のサービスに頼り切るのは正直抵抗があるな~
サブで使っているGMailへの移行への抵抗感は、メール内容を検索されて広告を表示される以上に、アカウントやメールが削除されると知った時点で芽生えたもの。これが無くならない限り移行することは難しい。
多くの目撃者が「着陸するように静かに水面に降りた」と証言している。推力を失った旅客機で滑空しながら、姿勢を水平に保ち、速度を落として安全に着水した高度な技術に、航空関係者は称賛を惜しまない。同機長はグライダーの操縦資格も持っていたという。
推力無しの航空機を下ろせたのは、グライダーの資格が役に立っていそうな気がする。エンジンが止まって油圧が使えない状態でどこまで空力装置の操作が可能なのか分からないが、フラップを下げて失速しないようにしつつ、やや迎角をつけて降りるというイメージだろうか。
PHPのようにファイルを置くだけで実行されてCGIより速くてmod_perlより簡単なapache moduleだそうです。
これでMTなどPerlで書かれたCGIの実行も高速化されるといいのだが。ただ現状、CGIモードのPHPを使っているさくらインターネットのようなISPでは、これの導入は期待できないかな。
しかしソース取得先がSixapartのサイトというのはちょっと驚き。
閉鎖されるのは、Google Notebooks、Google Catalogs、Dodgeball、Google Video、Google Mashup Editor、そしてJaikuの開発打ち切りだ(サービスは存続する)。
こういう記事を読むたびに思うのが、便利だからと行ってうかつに企業などが提供するWebサービスに乗れないなと言うこと。ソーシャルブックマークのように移転先があるならいいが、似たようなサービスがなかったり、簡単な移行手段がなかったりすると、最悪それまでためたデータを捨てなければならなくなる。
できるだけサーバインストール型ツールを使いつつ、やむなくWebサービスを使う場合には、その継続性をしっかり見極めるようにしたい。
今日はメチャクチャ寒くてコートの上から冷気がしみ通ってくるようだった。これだけ寒いとエアコンは中々効かない。最近あまり目にしなくなったガスストーブの暖かさがしみるな~
今週から次の職場に行っているが、久々に上り線に乗ると渋滞ラッシュがきついな~
前回に比べると距離的にはそれほどでもないはずだが、ラッシュに加えて複数回の乗り換えもあるためか思ったより遠く感じる。まあ慣れるしかないが。
特に酷いと思ったのは、昨年の年末の事例だ。暴露ウイルスで流出した写真に女性の裸が含まれていたということで、産経新聞社が夕刊紙にその写真をカラーで掲載してしまった。いまさら社会的には目新しくもない話題で何の正当性もないのにだ。
これって一般紙の報道とは思えないな。産経新聞の報道姿勢がおかしいという話しはよく聞いているが、写真週刊誌並(もしくはそれ以下)の低俗さを感じる。視聴者から苦情が来ないのだろうか。
今回はMovable Typeで携帯からのモブログやPCからのメール投稿をするプラグイン「MailPack」をご紹介いたします。
スカイアークではメールで情報共有を行うためのツール「MailPack Pro」という製品があるのですが、1.1から個人ユーザーに限り無償で配布することになりました!MailPack Proとは機能の差がありますが、モブログをするだけなら十分な機能はそろっています。
ということで試しにインストール。
仕組みとしては、投稿用に用意したメールアドレスに送られてメールを、このプラグインが取り出してブログ投稿を行うというもの(取得したメールは削除される)。ブログへの投稿は、MTに用意された「run-periodic-tasks」スクリプトにより実行されるため、これに実行権限を付けるとともに、Webサーバのcron設定に対する登録が必要。
はまりやすいポイントとしては、送信元メールアドレスと同じアドレスが設定されているブログユーザで投稿される点。該当するメールアドレスが設定されたブログユーザがない、もしくは該当するブログユーザに投稿の権限がないと、メールは削除されても投稿は行われない。このあたりの動作はシステムログでチェックできる。
設定がすべてブラウザからできる点など便利で中々いい感じだが、個人的にマイナスポイントとしては、サムネの扱いと投稿タイミング。
自動的にサムネを作ってエントリに埋め込んでくれるのはいいのだが、MTのアイテム管理で別画像として扱われてしまい、インデックスページのアイテム一覧表示に同じような画像が二つ表示される。エントリ編集画面からサムネを貼った場合はそうならないので、避ける手段があるのかも知れないがよくわからない(エントリへのアイテムフォーム埋め込みの有無か?)。
後者は、このプラグインの問題ではなく、1時間に1回しか一つのコマンドを実行できないというさくらインターネット側の制限のためだが、メール送信後に投稿が最大で1時間待ちになるのはちょっと辛い。
休みが明けてから胸が苦しくなることがよくある。慣れない自社常駐でストレスがたまっているのが原因だろうか。
元々、自分のストレスに気づきにくい人なので、知らず知らずのうちに疲れがたまってしまう。それでも今回のようにはならないが、休み中、家に閉じこもっていて身体が弱っているのかも知れない。
今のところ特にやることもなく、天気が悪いこともあって今日はお休みしてしまったのだが、遅く起きて昼食とってからまた寝る始末。何だか疲れてるのかな~
11月よりβ版として提供されてきたが、今回、無料で全機能が利用できる正式版となった。今後は広告配信などで同サービスを展開する。対応機種はFOMAの903iシリーズ以降と、703iシリーズ以降のメガアプリ対応機種となっている。
アンケートに答えてもiアプリがダウンロードされない。具体的に書かれていないが、P903ixはサポート外の「一部の機種」に当たってしまったのか。そろそろ買い換えかな~
TinyMCEを使ってブログ記事やウェブページのフィールドを編集可能にします。 「概要」フィールドやカスタムフィールドで作成したフィールドにも適用可能です。 また利用するWYSIWYGエディタの機能も簡単に調整することができます。
標準のリッチテキストエディタには、IEでしか改段落が使えない問題があったので、これが解決するか試しにインストール。表示されるボタンの種類や編集領域のフォントサイズを変えたいところだが、とりあえずIEと同様に改行と改段落を区別して入力することができるようだ。ちなみにこのエントリは、Firefox+リッチテキストエディタモードで記述している。
また、標準リッチテキストエディタが全く使い物にならなかった、Google Chromeでも行けそうな雰囲気。ただし、同じWebKitを使っているはずのSafari for Windowsでは、Shift+Enterが入力できないため「改行」が使えない模様。
(2009.1.8 追記)
このプラグインを有効にしているブログの場合、ブログやエントリ自身の設定において、エントリ編集画面のフォーマットが「改行を変換」になっていても、既存エントリを再編集しようとした際に、編集画面にHTMLタグ付きのエントリデータがロードされるようだ。
このプラグインを有効にしたブログは、リッチテキストエディタによる編集専用にした方がいいかもしれない。
Windowsのみ:Microsoftのマルチプラットフォームブログツール『Windows Live Writer』が更新されましたよ。
『Windows Live Writer』が更新!タグ付け、検索が簡単に。 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
ということでバージョンアップしてみた。古いバージョンがあっても、普通に上書きインストールで更新できた。
この記事は、IEのツールバーからWindows Live Writerを呼び出して書いているのだが、MTのブックマークレットのように表示ページを引用した編集ができるのは中々便利。ただ、なぜか先頭に不要な段落が入ってリッチテキストエディタでは削除できず、ソース表示にしなければならないのはいまいち。
後は投稿時のタイムアウトとフォーカスを編集画面から外した際にIMEがOFFになってしまう問題(少なくともATOKはなる)さえ何とかしてくれればいいのだが。
フロア移動があってから初めて自社に常駐し始めたが、何だか凄くストレスがたまる。昨日今日とあまり眠れず体調が悪いこともあるのだが、フロアスペースが狭くなったことにより、周りの騒音が聞こえやすくなっていることが大きい。大声で話したり電話したりする人が近くの島にいるのは正直辛い。
どうせ今はやることがないので、歯医者に行くために休んでしまうのもありかな。
最近、風呂桶のお湯が下の方だけ冷たいままだったことが気になっていたのだが、どうも給湯器に繋がる上下二本ある穴のうち、下の穴に被さっているフィルタが目詰まりしていたことが原因のようだ。
これにより風呂桶のお湯が十分循環せず、温度センサーがある水位が設定温度まで上がったところで沸き上がり(?)と判断したのだろう。
とりあえず軽くフィルタの掃除をしてみたので、明日の結果が楽しみだ。
シースルーゴンドラは、強化ガラスと強化アクリルを使い、座席、床面、壁面が透明で、360度の視界で「空中に浮かんでいるような感覚」を楽しめるという新企画。今年グランドオープン10周年を迎えることから企画された。
パラで飛ぶのなら平気でも、足が地に着いていると非常に怖い。白馬のスキージャンプ台にあった、床がメッシュになってしたが見える連絡通路を思い出してしまう。
現在WordPressはSIMPLE*SIMPLEのみで動かしていますが、さきほどこのブログでも試してみました。
結果ですが・・・アクセスが多すぎてぜんぜん駄目でした・・・。WP Super Cacheも使ってみたのですが「うーむ・・・」という感じですね。
アクセス数に対して余力の少ないサーバでは、MTからWordPressへの移行は難しい場合もありそう。動的生成を採用したWebツールのアクセス時における負荷の高さは以前から言われていたので、ある意味予想通りではあるが。
(2009.1.6 追記)
移行したさくらのプレミアムでも負荷に耐えられず、自宅サーバに再度移行したとのこと。
うちにはまだアナログTVがあるのだが、今日、たまたま地デジと同じチャンネルになっていたときに、地デジ側の映像(もちろん音声も)が数秒遅れるのを発見。知識として知ってはいたが、これだけはっきり実感できたのは初めてだ。これではとても時報なんて鳴らせないな。
Movable Type においてクロスサイトスクリプティングによる脆弱性が確認されました。この問題に対処するため、Movable Type の修正バージョンを公開致します。脆弱性の修正バージョンとなりますので、アップデートを推奨致します。
ずっと放置していたMTを今更バージョンアップ。早まってmt-upgrade.cgiを削除したら、mt.cgiへのアクセスでFile Not Foundになって何かと思った。
以前に、手動変速機を運転する楽しさについてこのコラムで書きましたが( 関連記事)、難しい道具を使いこなしたほうが、喜びは大きいはずです。
この感覚自体が古い気がするな。最も身近な携帯でさえシンプルなものに回帰しつつある現状では、難しい機械を使いこなしたいと言う人は少数派だと思う。
何でも手軽に済ませるという今の流れから見て、車を購入して維持していくことに対する敷居の高さが相対的に高くなっている。車だけをさらに使いにくいものにしてしまっては、見向きもされなくなるだろう。
積極的な策は思いつかないが、少なくとも購入、維持にかかる費用をもっと安くしないことには、話しにならないのではないだろうか。